ディズニー抱っこ紐とヒップシートどっちがいい?レンタルはできる? | ひじりノート
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ディズニー抱っこ紐とヒップシートどっちがいい?レンタルはできる?

子育て

ディズニーでは、抱っこ紐とヒップシートどっちがいいのか、レンタルすることはできるのか紹介します。

ディズニーへ遊びに行くとき、抱っこ紐の方がいいのか、簡単に抱き降ろしができるヒップシートの方がいいのか悩みますよね。

【抱っこ紐】
・しっかりと抱っこができて両手があく
・肩や腰の負担が少ない

【ヒップシート】
・抱き降ろしが簡単にできる
・荷物が入り、かばん変わりにもなる

それぞれの良さがありますが、抱っこ紐とヒップシートを選ぶのは、お子さんの年齢によっても異なります。

0歳:抱っこ紐
1歳~1歳半頃:抱っこ紐
1歳半~2歳頃:抱っこ紐機能付きヒップシート
2歳:ヒップシート
3歳:ショルダーバックヒップシート

ヨチヨチ歩きまでは、抱っこする時間の方が長いので、しっかりと抱っこできる抱っこ紐がおすすめです。

歩くようになってからは、抱っこ紐で縛られるのが嫌な子も多いけど、抱っこも求めてくるため、抱き降ろしが簡単にできるヒップシートがおすすめですよ。

抱っこ紐はレンタルできませんが、ベビーカーはレンタルが可能なので、疲れてきたらベビーカーを利用するといいですね。

ヒップシートは、財布やスマホ、鍵なども入るため、ディズニーに限らず、お散歩や買い物など日常生活のお子さんとのお出かけに役立つので1つあると便利ですよ(^^♪

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本文では、抱っこ紐とヒップシートどっちがいいのか年齢別に紹介と、おすすめのヒップシートについてもお伝えしますね。

ディズニー抱っこ紐とヒップシートどっちがいい?

ディズニーへ行くときに抱っこ紐とヒップシートどちらがいいのかは、お子さんの年齢によって変わります。

0歳:抱っこ紐
1歳~1歳半頃:抱っこ紐
1歳半~2歳頃:抱っこ紐機能付きヒップシート
2歳:ヒップシート
3歳:ショルダーバッグヒップシート

1つずつ紹介していきますね。

歩けない0歳の場合は前向き抱っこもできる抱っこ紐!

0歳の場合は、抱っこ紐の方が良いです。

お座りができるようになってから使えるヒップシートもありますが、0歳の場合は

・歩けない
・昼寝もする

ため、肩や腰の負担も軽くなる、しっかりとした抱っこ紐がおすすめですよ。

お子さんにディズニーランドをしっかりと見せてあげたい場合は、前向き抱っこができる抱っこ紐があると良いですね。

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前向きなら、赤ちゃんも退屈せずにディズニーを楽しむことができますよ(^^♪

ヨチヨチ歩きの1歳の場合は抱っこ紐機能付きのヒップシート!

1歳の場合は、0歳に近いか、2歳に近いかで大分変ります。

0歳に近い:抱っこ紐
2歳に近い:ヒップシートでも良い

まだヨチヨチ歩きの場合は、長時間抱っこする可能性の方が高いので、抱っこ紐の方が便利です。

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装着時もつけっぱなしにできる抱っこ紐カバーがあると、赤ちゃんを下ろした時に抱っこ紐がダラーンとしなくて邪魔になりませんよ♪

2歳に近くなってくると、抱っこ紐で縛られるのが嫌になる子も多いです。
さらに歩きたがったり、抱っこを繰り返す時期でもありますよね。

そのため、ヒップシートの方がおすすめですが、抱っこ紐機能もついたヒップシートなら、寝てしまった時も両手があいて便利ですよ(^^♪

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抱っこ紐部分を簡単に外せれるので、お子さんが眠たくなったらすぐに抱っこ紐に変えれます。

\抱っこが大好きな子は両手があく抱っこ紐タイプのヒップシートがおすすめ/

自分で歩きたがる2歳の場合はヒップシート!

2歳の場合は、自分で歩きたがる子も多いので、すぐに下ろせるヒップシートがおすすめです。

2歳になると寝てしまった時に抱っこ紐でずっと抱っこするのが大変なため、ベビーカーを使用することが多いですしね。

そのため、ヒップシートも1歳の時のような抱っこ紐タイプではなく、肩ベルトだけのタイプもおすすめですよ。

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こちらは、安全ベルトもついているので子供が落ちないか心配な方にも安心なヒップシートです。

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たっぷり収納ができるから、ディズニーに限らず、お散歩、買い物など日常生活のお子さんとのお出かけにもおすすめです(^^♪

\かばん変わりになるから、日常使いにも便利/

3歳の場合はショルダーバックタイプのヒップシート

3歳にもなると、歩く子が多いです。

でも、日常生活と違うディズニーは疲れて抱っこと言う子もいますよね。

今更ヒップシートを買うのももったいない…という場合は、ショルダーバッグタイプのヒップシートがおすすめです。

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シンプルなデザインなので、ヒップシートとして使用することがなくなっても、ショルダーバッグとして利用できますよ(^^♪

\抱っこを卒業した後もショルダーバッグとして長く使用できる/

抱っこ紐はレンタルできる?

抱っこ紐のレンタルはできないので、持って行く必要があります。

特に0歳~2歳頃までは、長時間歩くことができないので抱っこ紐かヒップシートが必須になります。

ヒップシートは、財布やスマホなどすぐに取り出したいものも簡単に出せるので、ヒップシートさえあればかばん代わりにもなり便利ですよ(^^♪

また、長時間抱っこするのは大変なので、ベビーカーもあると便利ですが、ベビーカーはディズニーでレンタルすることが可能です。

ただし、みんな同じベビーカーになり、ベビーカー置き場に置かれた自分のベビーカーを探すのが大変になるため、目印があると見つけやすいですよ。

\持ち手部分にあればすぐ分かる/


ベビーカーはレンタルできるけれど、抱っこ紐はできないので気を付けてくださいね。

ディズニー抱っこ紐とヒップシートどっちがいいのかまとめ

ディズニーで抱っこ紐かヒップシートどちらが良いか迷った場合は、

0歳:抱っこ紐
1歳~1歳半頃:抱っこ紐
1歳半頃~2歳:抱っこ紐にもなるヒップシート
2歳~3歳:ヒップシート
3歳~:ショルダーバッグタイプのヒップシート

がおすすめです。

ディズニーで抱っこ紐をレンタルすることはできません。

ベビーカーだけだと、アトラクションに並ぶ時などベビーカーが使えない時に不便なので抱っこ紐は忘れずに持って行ってくださいね。

ヒップシートは抱っこ紐よりも荷物が入るので、かばん変わりにも使用できて便利ですよ。

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ヒップシートを使うかわからない、見た目的にヒップシートとまるわかりなのが嫌だという方は、ショルダーバッグタイプのヒップシートがおすすめです。

ショルダーバッグとして長く使用が可能ですよ(^^♪

\抱っこを卒業した後もショルダーバッグとして長く使用できる/

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