NIB500AとNIB300Ano違いを比較して徹底解説します!
NIB500AはNobby史上最もパワフルな風速風圧のドライヤーで旧型より軽量化や髪のケアなどが実現されています。
一方NIB300AはNobbyの軽量化モデルで、シンプルな操作性とさらなる軽量化が特徴です。
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NIB500AとNIB300Aの違いを
本文で詳しく紹介していきます♪
目次
NIB500AとNIB300Aの違い
NIB500AとNIB300Aの大きな違いは下記の5点です。
●風量の違い
●温度調整機能の有無
●重さ
●消費電力
●価格
詳しく違いを比較していきますね。
風力、速乾力の違い
NIB500Aにはプロ用に開発されたシロッコファンが搭載されていることにより、大風力で速乾力の優れた業界トップクラスのドライヤーになっており、風力切替もBOOST、TURBO、SETとなっています。
一方、NIB300Aは、風力切替がDRYとSETしかないため、風力には期待できないかなと思います。
温度調整機能の有無
NIB500Aには好みの温度で乾かせる温度切替スイッチ加え、温冷自動切換えスイッチが搭載されています。
温風と冷風を自動に切り替え、独自の風速を組み合わせた機能になっており、温冷自動切換えを使用することで、従来のドライヤーよりも髪のツヤが10%アップします。(※個人差はあります)
NIB300Aには、温度切替スイッチが搭載されていないため、髪へのダメージがコントロールできなくて、パサつきの原因になるかもしれません。
重さの違い
本体のみの重さが、NIB500Aは620gに対し、NIB300Aは520gとNIB300Aの方が軽量です。
しかし、NIB500Aは旧型のNIB3001のときに800gあったものを22%の軽量化が実現されて620gになっているため、大風力で速乾性の優れたドライヤーにしては軽量です。
NIB300Aと比べても100gの違いなので従来よりは重さの違いは少なくなったと思います。
消費電力の違い
NIB500Aの消費電力は1300Wに対して、NIB300Aは1200Wになっています。
直接コンセントにさす場合には、一般的な家庭のワット数が1400Wなので、1300Wで問題ないと思いますが、洗面台付属のコンセントで使用する場合は1200Wまでの可能性が高いので、購入する前にご自宅の洗面台のワット数を確認してください。
1200Wになっている場合は、1300W必要となるNIB500Aは使用できないので気を付けてくださいね。
直接コンセントにさして使用するなら、NIB500Aでも問題ありません。
価格の違い
風力の違いや、温度調整機能の有無がありますので、当然価格も違ってきます。
NIB500Aは24,200円のところ、NIB300Aは11,000円と13,200円も違いがあります。
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NIB500AとNIB300Aの違いを表で比較
NIB500AとNIB300Aの違いを表で比較しました。
NIB500A | NIB300A | |
本体寸法 | 高さ/226mm 幅/245mm 奥行/81mm | 高さ/223mm 幅/237mm 奥行/87mm |
本体質量 | 620g | 520g |
消費電力 | 1300W | 1200W |
付属品 | セットフード スタンド | セットフード 交換用フィルター2枚 |
スイッチ | 風力切替スイッチ BOOST-TURBO-SET-OFF 温度切替スイッチ HIGH-LOW-COOL 温冷自動切替スイッチ ON-OFF | 風力切替スイッチ DRY-SET-OFF |
温風温度 | 120℃(BOOST-HIGH時) | 120℃(DRY時) |
ラク抜きプラグ | 〇 | 〇 |
カラー | ホワイトアッシュ スモーキーグレー ブラック | ホワイトアッシュ スモーキーグレー ブラック |
価格 | 24,200円 | 11,000円 |
NIB500AとNIB300Aどっちがおすすめ?
NIB500Aがおすすめなのは、
●大風力で速乾性の優れたドライヤーが欲しい
●乾かすだけではなく、髪のケアもしたい
●髪の毛が長い
●育児などで忙しく、ゆっくりドライヤーをする時間がない
という方です。
旧型のNIB3001でも大風力で速乾性があったのが、NIB500Aではさらにアップしているので、髪の毛が長い方や、育児などで忙しくてドライヤーをかけている時間がない方には、大風力で速乾性の優れているNIB500Aがおすすめです。
さらに温冷自動切換えスイッチ使用により、髪のツヤが10%アップするので、髪を乾かすだけではなく髪のケアもしっかりしたい方にもNIB500Aが良いかと思います。
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一方、NIB300Aがおすすめなのは、
●髪の毛が乾かせればいい
●髪の毛が短い
●Nobbyの安いドライヤーが欲しい
という方です。
NIB500Aに比べ機能は劣っているので、大風力や速乾性、髪のケアを求めている方には不向きですが、短い髪の方や、髪の毛が乾かせればケアは必要ないという方にはNIB300Aがおすすめです。
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まとめ
NIB500AとNIB300Aの大きな違いは下記の5つでした。
●風量の違い
●温度調整機能の有無
●重さ
●消費電力
●価格
NIB500Aでは、大風力で速乾性が優れているのにも関わらず、旧型のNIB3001では難点だった重さも22%の軽量化が実現されており、温冷自動切換え機能が搭載で髪のケアまでできる業界トップクラスのドライヤーになっています。
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髪の毛が長い方やドライヤーをかける時間がない方には、大風力で速乾性の優れているNIB500Aがおすすめです。
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一方、NIB300AはNIB500Aに比べると機能は劣っていますが、髪の短い方やケアが必要ない方は、安い金額でサロンシェアNo.1ブランドのNobby by TESCOMのドライヤーが購入できるのでおすすめですよ。
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