「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」で史上初の男性ピンク戦隊を演じる鈴木浩文さんが話題になっています!
鈴木浩文さんが俳優になる前は銀行員だったことなどは、ネットニュースにもでていますよね。
そして、鈴木浩文さんは、俳優であり、脚本家でもあります!
今回はそんな鈴木浩文さんの好きな女性のタイプや、理想のデートなどを調べてみました!
この鈴木浩文さんめっちゃイケメンすぎて、死にそう😇
— つか (@tuka_516) February 13, 2022
@sukkun さん pic.twitter.com/4ut0GZI25R
鈴木浩文さんはごっこ倶楽部の脚本家!
キジブラザー役の鈴木浩文さんは、俳優であり、脚本家でもあります。
銀行を辞めた後、小説家になるか、俳優になるか悩み、先に返事が来た方に進もうと、俳優の養成所に願書をだしただけではなく、小説も一本書いて応募されています。
先に結果がきたのが、ワタナベエンターテインメントだったため、俳優の道に進まれましたが、小説家になる夢もあったみたいですね。
どんな小説を書いたのか気になりますね。
そして現在、ごっこ倶楽部のメンバーとして、主にTikTokでドラマ制作をしており、鈴木浩文さんは、出演と脚本を担当されています。
小説家ではありませんが、脚本家という物語を書く夢も叶えていて素敵ですよね。
ごっこ倶楽部についてはこちらにまとめたので、読んでください♪
好きな女性のタイプは?
内面は、温和な人、穏やかな人、親を大事にする人、マナーを守る人
外面は、背が小さい人
がタイプだそうです!
好きになるために全部が当てはまらなくてもよく、ちょっとしたことで好きになってしまうそうですよ。
また、鈴木浩文さんはコンビニでよく必要ないものをすぐ買ってしまうそうですが、そういう時に「ダメだよー」とやんわり注意してくれる子が好きみたいです。
優しいほんわかした女性が好きなんでしょうね!
鈴木浩文さんも優しい笑顔で穏やかそうなのでお似合いだと思います!
鈴木浩文さんは、俳優になる前は銀行員でしたが、働いている期間毎日が楽しくなく、銀行員が嫌でこのままでいくと面白くない人間になってしまうと思い退職しました。
退職を考えたとき、「親を悲しませたくなかった、ここまで育ててもらった恩返しがしたい、だけど銀行を辞めるとそれができなくなってしまう。だけど一度しかない人生を自分のしたいように生きてみたい」と悩み、ご両親に相談したところ、「ふみの人生なんだから私たちに気をつかう必要はないよ。お前のしたいように生きたらえぇ」とあっさりと肯定してくれたそうです。
今の自分があるのは、この時のおかげだと語っている鈴木浩文さん。
芸能活動としては、「家族に恩返しをする」「友達に自慢できる人間になる」ことを思って活動されているそうで、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の会見でも、恩返しをできるきっかけを掴めたと嬉しそうに語るなど、身内愛がとても強いです。
なので、好きな女性のタイプに「親を大事にする人」があるのは納得ですよね。
理想のおうちデートは?
それぞれ漫画を読んだり、小説を読んだり、たまに読んでいるものについて喋りながら疲れてきたら一緒に寝たりするのが理想だそうです!
鈴木浩文さんは、すごくインドアな人間らしく、自発的に外出はしないそうで、ずっとこのおうちデートでもいいぐらいと語っています。
やはりアクティブな明るい女性より、おっとしとした優しい女性とゆったりした時間を過ごしたいのかなと思いました!
恋人と喧嘩になった時は、悪いと思えば謝るけれど、思わなければ謝らないそうで、恋人だけではなく、友達でも権力者でも、悪いと思わなければ自分から謝ったりしないそうです。
自身の性格を、「価値観がはっきりしている」、「意地っ張り」、「天邪鬼」と称し、「他人に何を言われるかは関係ない、自分がどうしたいか」を重視していると語っている、鈴木浩文さんらしいですよね。
鈴木浩文さんのアルバイト経験、部活は?
大学生の時、パン屋でアルバイトをしており、「ベーカリー」とあだ名がつくほど、学校でもパンばかり食べていたそうですよ。
学生時代はサッカー部とバレー部に所属していた鈴木浩文さん。
趣味は漫画を読むことや小説を書くことなので、文化部かと思いきや、運動部とは少し意外ですね。
運動もできる鈴木浩文さん、かっこいいです!
特技に殺陣があるので、もしかしたら「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の中でも特技の殺陣を見ることができるかもしれませんね!
まとめ
今回は俳優でもあり、脚本家でもある鈴木浩文さんについて調べてみました。
鈴木浩文さんは、穏やかな雰囲気の親を大事にしている女性がタイプでインドア派なので、お家デートが好きみたいですね。
今現在は結婚や彼女などの噂は聞かない鈴木浩文さんですが、2022年2月現在33歳なので、そろそろ結婚話などがでてもおかしくないかもしれませんね。
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」で初めての男性ピンク戦隊を演じる鈴木浩文さんがどのような演技をするのか、これからの活動が楽しみです。
ご覧いただきありがとうございました!
鈴木浩文さんが脚本を担当しているごっこ倶楽部についてはこちらを見てください♪
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鈴木浩文さんが養成所の同期と組んだ演劇ユニット、CoZaTo×についてはこちらをご覧ください♪
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