立川まつり国営昭和記念公園花火大会2023屋台はあるのか、場所と時間を紹介します。
立川まつり国営昭和記念公園花火大会が4年ぶりに開催されるということですが、花火よりも屋台が気になる方も多いですよね。
立川まつり国営昭和記念公園花火大会2023では、屋台がどのぐらい出店されるのか、出店場所や営業時間はどうなっているのでしょうか。
そこで今回は、
・立川まつり国営昭和記念公園花火大会2023屋台はどのぐらいあるのか
・立川まつり国営昭和記念公園花火大会2023屋台の場所
・立川まつり国営昭和記念公園花火大会2023屋台の営業時間
について紹介しますね!
目次
立川まつり国営昭和記念公園花火大会2023屋台はどのぐらいある?
立川まつりでは屋台が毎年出店されますが、合わせて30店舗ほどしかないと、他の花火大会と比べると屋台の数が少ないです。
例年30店舗ほどしか屋台がないというのは、昭和記念公園内と駅周辺を合わせての数であって昭和記念公園内にいたっては10店舗しかないとのことです。
しかし2023年は、国営昭和記念公園の公式サイトで
国営昭和記念公園内でフードやドリンクを販売する事業者を約40店舗募集
していることから、例年より多くの屋台が出店する可能性もありますよ。
昭和記念公園内に10店舗と40店舗では大分変るので、40店舗出店して欲しいですね!
立川まつり国営昭和記念公園花火大会2023屋台の場所はどこになるのでしょうか。
立川まつり国営昭和記念公園花火大会2023屋台の場所はどこ?
例年立川まつりで屋台が出店している場所は、
・昭和記念公園内「みんなの原っぱ」
・立川駅周辺
となっています。
立川まつり2023屋台の場所①:昭和記念公園内みんなの原っぱ
まず1つ目が、会場となる昭和記念公園内の「みんなの原っぱ」周辺にお店があります。
例年は10店舗ほどしか出店されていなかったので、時間によっては長蛇の列ができる時もあります。
2023年は例年通り10店舗なのか、40店舗出店するのかわからないため、屋台で購入したい場合は、早めに行くことをおすすめします。
屋台の種類は、
・焼きそば
・唐揚げ
・たこ焼き
など定番メニューとなっているようですが、もし40店舗出店されたらもっと色々な屋台を楽しめそうですね!
立川まつり2023屋台の場所②:立川駅周辺
例年通りなら、立川駅周辺の「サンサンロード付近」と「多摩モノレール立川北駅~立飛駅」に20店舗ほどの屋台が出店されます。
ただし、屋台ではなく、ケータリングカー等の出店が多くなります。
メニューは、
・とうふドーナツ
・ごま団子
・春巻き
・イカ焼き
・タイ焼きそば
・富士宮やきそば
・ピザーラ
・鶏もつ煮
など、屋台っぽくないものも販売されていますよ。
立川まつりでは、何時から屋台が出店されているのでしょうか。
立川まつり国営昭和記念公園花火大会2023屋台営業時間は?
立川まつりの屋台営業時間は、
お昼頃から花火大会終了まで
となっています。
お店によって営業時間が異なりますが、多くのお店がお昼頃から開いているみたいですね。
お昼頃は人手も少ないですが、18時頃になると屋台も混雑するので早めに購入しておくことをおすすめしますよ。
まとめ
立川まつり国営昭和記念公園花火大会では、例年昭和記念公園内に10店舗ほどしか屋台が出店されないということでした。
しかし、2023年は国営昭和記念公園内に40店舗の出店者を募集しているので、例年より多くの屋台を楽しめるかもしれませんね!
立川まつり国営昭和記念公園花火大会2023で屋台が出店される場所は、
・昭和記念公園内「みんなの原っぱ」
・立川駅周辺
となります。
営業時間は、大体
お昼頃~花火大会終了頃まで
となっていますよ。
たくさんの屋台が楽しめるようになっていると嬉しいですね!
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