赤レンガスケート2022-2023値段は？時間や期間・予約についても！ | ひじりノート
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赤レンガスケート2022-2023値段は？時間や期間・予約についても！

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横浜赤レンガ倉庫で2022年もアートリンクが開催されています！

2022年～2023年赤レンガ倉庫のスケートはいくらで利用できるのか値段や、営業時間、開催期間など訪れる前に把握しておきたいですよね！

また、横浜赤レンガ倉庫のスケートは、予約が必要なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、

・横浜赤レンガ倉庫スケート2022-2023の値段

・横浜赤レンガ倉庫スケート2022-2023の営業時間、開催期間

・横浜赤レンガ倉庫スケート2022-2023に予約は必要か

・横浜赤レンガ倉庫スケート2022-2023の場所・アクセス

について紹介します！

横浜赤レンガ倉庫スケート2022-2023の値段

横浜赤レンガ倉庫のスケート料金は、

大人　　　　：700円
3歳～高校生 ：500円
付添観覧料 ：200円
貸靴料　　　：500円

となっています。

スケートリンクで滑らない付き添いの方も200円の観覧料が必要となってきます。

500円と料金はかかりますが、貸靴もあるので、スケート靴を持っていない方も安心して利用することができますよ(^^♪

横浜赤レンガ倉庫スケート2022-2023時間と期間

横浜赤レンガ倉庫のスケートリンクを利用できる時間と、開催期間を紹介します。

開催期間：2022年12月3日（土）～2023年2月19日（日）

約2ヶ月間スケートを楽しむことができます(^^）

雨や雪、強風、氷の状態などで中止となる日もあります。
実際に、雨のために人数制限がされたあと、雨が強くなってきたことで中止になった日もあります。

遊びに行く前に、アートリンクin横浜赤レンガ倉庫のTwitterから確認することをおすすめします。

営業時間は、曜日や月によって異なります。

【12月の平日】　：13時～21時
【12月の土日祝】：11時～21時

【クリスマス期間】12月19日（月）～25日（日）：11時～22時

【年末】12月26日（月）～12月31日（土）：11時～21時

【年始】
1月1日（日）11時～19時
1月2日（月）～1月3日（火）11時～20時

【1月と2月の平日】　：13時～20時
【1月と2月の土日祝】：11時～20時

12月中の方が遅くまで営業していますね。

時間制限はないようですが、混雑時は入場制限が行われます。

特に土日祝日は混むので、人数制限が行われる可能性が高そうですね(^^;

横浜赤レンガ倉庫スケート2022-2023に予約は必要？

横浜赤レンガ倉庫のスケートに予約は不要となっていま。

直接会場まで行ってくださいね。

混んでいるのが嫌な方は、平日の方が空いています。

横浜赤レンガ倉庫スケート2022-2023の場所

横浜赤レンガ倉庫スケートリンクの場所やアクセスを紹介します。

【開催場所】横浜赤レンガ倉庫

【住所】神奈川県横浜市中区新港1-1

【最寄り駅】

みなとみらい線「馬車道駅」（徒歩6分）
みなとみらい線「日本大通り駅」（徒歩6分）
みなとみらい線「みなとみらい駅」（徒歩12分）
JR・市営地下鉄「桜木町駅」汽車道経由で徒歩15分
JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩15分

【観光スポット周遊バスあかいくつ】

桜木町駅前⇒赤レンガ倉庫・マリン＆ウォーク下車
料金：大人220円（小人110円）

【京浜急行バス】

空港リムジンバス「羽田空港」から「赤レンガ倉庫」下車
料金：大人720円（小児360円）

■車を利用の場合■
首都高速「みなとみらい」または「横浜公園」出口を利用

赤レンガ倉庫には、駐車場が2カ所あります。
（P1は83台・P2は96台）
駐車場料金は最初の1時間500円以降30分ごとに250円となります。

赤レンガ倉庫の駐車場には、1店舗につき3000円以上の利用で1時間無料券のサービスがありますが、アイススケートは対象外となっています。

クリスマスシーズンや、土日祝日は満車の可能性が高いので、公共交通機関を利用することをおすすめします。

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