ボーンブーンヒップシートショルダーの口コミレビューを紹介します!
ブーンブーンとよく間違えられる、ボーンブーンはヒップシートとショルダーバックの2WAY仕様になっているのが特徴です。
ボーンブーンの口コミとしては、ちょっとしたお出かけに便利、理想的な商品との声が多かったですよ。
詳しくは本文で紹介しますね。
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目次
ボーンブーンヒップシートショルダーの口コミレビュー
ボーンブーンヒップシートの口コミをご紹介しますね。
良い評価ばかりではなく、悪い口コミもしっかりお伝えします。
ボーンブーンヒップシート悪い口コミ
まずは悪い口コミから紹介しますね。
●肩が痛い
●肩パッドの部分を調整するのが難しい
●子供が滑ってきてしまう
●デザインが可愛くない
●底がほつれてくる
肩が痛くなるという口コミが目立ちましたが、そもそもボーンブーンのヒップシートはエルゴなどの立派な抱っこ紐ではなく、ショルダーバックが子供を支えているわけだから痛くなるのは予想できますよね。
肩への負担はある程度我慢すれば素手で抱っこするより楽になるので、歩いたり、抱っこしたりを繰り返す時期には理想的な商品だと思います。
肩への負担を軽減させる肩パッドもついています。
糸のほつれについては、日本国内で強度試験は実地されているみたいですよ。
ボーンブーンのヒップシートは安全性も耐荷重試験ともに合格済みです。
肩が痛くなるのが嫌な方は、腰につけるタイプのヒップシートがおすすめです!
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ボーンブーンヒップシート良い口コミ
次に良い口コミを紹介しますね。
●ちょっとした散歩に便利
●長時間は無理だけど短時間の利用は理想的な商品
●パパとの共有がしやすい
●使用しなくなったらバッグとして利用できるのが良い
●長時間利用は肩が痛くなるが、素手で抱っこするよりは楽で助かる
●抱っこ紐だと嫌がる子供が喜ぶ
●ヒップシートは使わない時邪魔だし見た目に違和感があるが、ボーンブーンヒップシートはショルダーバッグなので違和感がなくて良い
ヒップシートは見た目に違和感があって使用するのに躊躇するが、ボーンブーンのヒップシートは、ショルダーバッグタイプなので、嬉しいとの声が多かったです。
では良い口コミについて詳しく紹介していきますね
抱っこ紐とショルダーバッグの2WAYタイプ
●使用しなくなったらバッグとして利用できるのが良い
●ヒップシートは使わない時邪魔だし見た目に違和感があるが、ボーンブーンヒップシートはショルダーバッグなので
ボーンブーンのヒップシートは移動時はヒップシートとして、お子さんが歩くときはショルダーバッグとして2WAYで使用します。
ヒップシートとして活躍する時期が過ぎても、ショルダーバックとして使い続けることができるので嬉しいですよね。
シンプルなデザインなので、服にも合わせやすいですよ。
▼カラーはグレーとブラックの2種類です▼
ちょっとした散歩のときに便利
●ちょっとした散歩に便利
●長時間は無理だけど短時間の利用は理想的な商品
●長時間利用は肩が痛くなるが、素手で抱っこするよりは楽で助かる
●抱っこ紐だと嫌がる子供が喜ぶ
長時間利用すれば肩が痛くなるが、ちょっとした散歩の時などにはとても便利との声が多かったです。
歩けるようになると、すぐ抱っこ紐から降りだがるけど、すぐ抱っこしてほしいの繰り返しですよね。
冬などで上着を着ていると、上着を脱いで抱っこ紐から外して…とかなり大変です。
その点ショルダーバックになっているボーンブーンのヒップシートは簡単にできるので嬉しいですね。
支えがあるだけで、素手で抱っこするよりもだいぶ楽になるみたいです!
パパと共有しやすい
●パパとの共有がしやすい
こちらも重要なポイントかなと思います。
抱っこ紐を購入する時、パパと共有するつもりでカラーを選んでも、パパとの体格が違うと、抱っこ紐の調整を毎回変えるのが面倒で結局ママが抱っこしている…なんてことありませんか?
ボーンブーンのヒップシートは簡単にサイズ調整ができるので共有しやすいのも魅力的ですよね。
ママは抱っこ紐、パパはボーンブーンのヒップシートをしてお出かけするのも良いですね♪
ちょっとしたお出かけの時に便利で口コミの評価も高いことがわかりましたが、何ヶ月から何歳まで使用できるのかも気になりますよね。
次は使用できる時期をご紹介します。
ボーンブーンのヒップシートはいつからいつまで使用できる?
ボーンブーンの抱っこ紐は腰がすわる6ヶ月頃から、約20kgになる4歳頃まで使用可能です。
しかしお子さんによって体格などは変わってくるので、利用期間は目安となっています。
使用した保護者の負担やお子さんの体重で使用をやめてくださいね。
また、腰回りまでの安全サポート機能がついているので安心して使用することができます。
サポートがついているので安全にお子さんを支えることはできると思いますが、赤ちゃんの腰がしっかりすわるまでは危ないかと思いますので、様子を見ながら使用してくださいね。
ボーンブーンのヒップシートの使い方や商品仕様の紹介
ボーンブーンのヒップシートの使い方や商品仕様について紹介しますね。
ボーンブーンのヒップシートの使い方
ボーンブーンのヒップシートは3ステップで使用できます。
①肩パッドと本体を接続
肩パッドと本体を接続して、肩パッドの位置を確認しながらお子さんを抱くスペースを確保するよう調整する。
②お子さまを抱き上げる
ヒップシートをお子様の頭から被せるように通過させ、お尻の位置が安定するように固定して支えながら抱き上げる。
③サイズを調整する
必要に応じて、バックルストラップを引いてサイズを調整し、適度にきつく固定すると楽になります。
※腰サポート用クロスは、サブファスナーから取り出してバックルに連結させます。
ウエストベルトは本体側面の通し穴に通して腰に着用し、長さを調整します。
※ヒップシート使用時は、安全のためにお子さまの身体を片手で支えてください。
※お子さまを抱いたり下ろしたりするときは、腰を曲げるのではなく、膝を曲げて低い姿勢になってから抱っこしてください。
ボーンブーンヒップシート商品仕様
ボーンブーンヒップシートの商品仕様を表にまとめました。
適応年齢 | 6ヶ月から4歳ごろ |
耐荷重 | 約20kg |
本体サイズ | 33×16×10㎝ |
肩パッド | 49×7×1.5㎝ |
ウエストベルト | 全長118㎝ |
素材 | ポリエステル+メッシュ+綿(表地) ポリエステル+ナイロン(裏地) |
カラー | ブラック、グレー |
原産国 | 韓国 |
値段 | 8,470円 |
▼値段は日々変動するのでクリックして確認してください
まとめ
ボーンブーンは肩への負担はあるが、ショルダーバックとしても利用することができ、ちょっとしたお出かけに便利な理想的な商品と高評価の口コミが多かったです。
ボーンブーンのヒップシートが理想的な商品の理由は
●腰がすわった6ヶ月頃から、20kgになる4歳頃まで長く使用することができる
●ヒップシートとして使用しなくなった後は、ショルダーバックとして利用することができる
●抱っこ紐や普通のヒップシートと違って、抱っこしていない時に装着していても違和感がない
ことだと思います。
長時間利用するわけではなく、ちょっとしたお出かけ時に歩きたがったり抱っこを繰り返す時期には重宝すると思いますよ♪
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