村山豪さんと宮浦健人さんはジェイテクトSTINGSの公式プロフィールにも仲が良い選手にお互いの名前が書かれているほど試合上でも仲が良いのが伝わってきますよね。
そこで今回は仲が良い二人だからこそ言い合えるお互いの性格についてご紹介したいと思います。
2021/12/11 天皇杯皇后杯
— 🍯 (@natsu__photo01) December 14, 2021
この日もまた仲良しこよしˆ ˆ
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村山豪さん、宮浦健人さんにしか知らないような二人の性格やバレーをやっているときと違う私生活とのギャップがわかりましたので本文で紹介しますね。
宮浦健人からみた村山豪について
宮浦健人さんは、村山豪さんのことを、豪と呼んでいるみたいです。
村山豪さんのことを、おしゃれで、練習も学校も真面目に行き、意外としっかりしていると紹介しています。
宮浦健人さんだけではなく、他の選手からも村山豪さんは意外と真面目と言われています。
偏見かもしれませんがハーフだから第一印象がなんとなく怖いってなるのでしょうか。
また、村山豪さんを遊びに誘ってもいつも予定が入っていて断られるそうですが、これには理由があって、宮浦健人さんが計画性がなくて急に今から遊ぼうと連絡してくるためだと村山豪さんは反論していましたが、毎日会っているからオフはあまり顔をみたくないと笑って答えてるインタビューもありました。
また村山豪さんについて、性格が悪く相手が嫌がることばかりする、破壊力と意地の悪さで成り立っている、口が悪いと話しています。
こんな風に悪いことを言えちゃうのも仲が良い証拠ですよね。
ちなみに、バレーをするのに意地の悪さは必要だと村山豪さんは言っています。
確かに優しかったら勝てませんよね。
バレーは相手が嫌がることをしなきゃいけないので、村山豪さんの性格はバレーにあっているのかも。
そんな村山豪さんはツンデレで、一人でいたいオーラがあるのにかまちょだがプレーが始まると人が変わったように「無」になりポーカーフェイスでかっこいいらしいです。
村山豪からみた宮浦健人について
村山豪さんは、宮浦健人さんのことを、単純にバカなのか、不思議ちゃんでツンデレだと言っています。
話していても会話にならないらしく、質問しても違う答えが返ってきたり、授業中も謎のことをしていたらしいですよ。
そして宮浦健人さんに直してほしいことは、滑舌が悪いところらしいです。
大事な話をしているのに聞き取れない時があり、はっきり喋って欲しいと言っていました。
宮浦健人さんは、試合の時や雰囲気が悪い時に滑んで怒られたこともあるそうですが、周りからずっと言われてきているため自分の中で滑舌の悪さを受け入れて開き直っているそうです。
また早稲田大学4年生の時はキャプテンでエースも務めた宮浦健人さんですが、私生活はバレーをやっているときとギャップがあり、根暗で存在感が薄い陰キャだそうですが、冬はスノボに行ったりバスケをするなどアウトドアらしいです。
お互いの悪いところを言い合ったりして仲が良いのが伝わってきますよね
宮浦健人さんは料理が上手で大学の時に作ったチーズケーキを村山豪さんが食べたとのことですが、村山豪さんは料理をしないみたいですね。
まとめ
二人は高校の時に行われた全日本ジュニアオールスタードリームマッチで同じチームになったことで知り合い、二人して早稲田大学に進学、卒業後はジェイテクトSTINGSに入団して親交を深めています。
宮浦健人さんは一足先に2021年の日本代表メンバーに初選出されアジア選手権で活躍されましたが、2022年では村山豪さんも日本代表メンバーに登録されました！
そして６月に開催される予選ラウンド第1週メンバーにも二人して選出されているので日本代表として宮浦健人さん、村山豪さんの仲良しコンビの活躍が楽しみですね！
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