アイスリングは液漏れする?デメリットや使用期限保存方法も調査! | ひじりノート
アフィリエイト広告を利用しています

アイスリングは液漏れする?デメリットや使用期限保存方法も調査!

生活

アイスリングは液漏れするのか、デメリットや使用期限を紹介します。

最近多くの方が利用しているアイスリング(ネッククーラー)ですが、

・アイスリングは液漏れしないのかな?
・アイスリングのデメリットはあるの?
・アイスリングは使用期限とかあるの?

など心配な方もいますよね。

結論から言うと、

・アイスリングは液漏れすることもある
・ひんやり感が物足りない
・使用期限あるものもあるし、ないものは半永久的に使用できるが、保存方法も大事

となっています。

本文では、液漏れしやすいアイスリングや、アイスリングのデメリット、アイスリングの使用期限と保存方法について詳しく紹介していきますね。

アイスリングは液漏れする?

アイスリングが液漏れしたという口コミはいくつかありました。

タグの部分が劣化して液漏れしていたという声は他にもありました。

なかでも、液漏れしたと言われたものの多くが、

・1年前に購入したもの
・子供が落としたり噛んだりしたもの
・安いもの

となっていました。

買ってすぐに液漏れするということはなさそうですが、安いものや子供が乱暴に扱ったりすると液漏れしてしまう可能性が高いです。

液漏れをしてしまったとしても、PCMは有害物質ではないので手をよく洗えば良いですが、子供が使用している時に液漏れしたら怖いですよね…。


液漏れをする可能性を低くするには、

安いものではなく、正規品のしっかりしたアイスリングを購入する

1年で買い替える

ことをおすすめします。

\国際基準の認定を受けた直物純度の高い冷却素材「PCM」使用で安心/

※身体に害はないが、もし液漏れした場合は下記の対応をしてください。
・皮膚に触れた→よく洗い流す
・目に入った→よく洗い、病院に行く
・飲んでしまった→よくうがいし、病院に行く

アイスリングのデメリットは?

アイスリングのデメリットは、

・猛暑の時はすぐに冷たくなくなる
・子供には首が圧迫されないか心配
・ひんやり感が物足りない
・サイズを間違えると効果がない、苦しい


などです。

アイスリングは、氷のような冷たさではなくて、ひんやりとした優しい冷たさになっています。

そのため、冷蔵庫や冷凍庫から出したばかりの冷たさがずっと続くわけではないので、物足りなさを感じてしまう方が多いようです。

クーラーがきくまでの数分、子供の送迎、家の周りの散歩などには便利ですが、花火大会やフェス、キャンプや旅行など、猛暑日に長時間利用するには不向きなところがありますね。

また、サイズを間違えると効果が減少したり、首が苦しくなったりするのでサイズ選びも重要となりますよ。

サイズの選び方は、ネッククーラー(アイスリング)サイズの選び方は?苦しいのか使い方や効果を紹介をご覧ください。


猛暑日に、外に長時間いる場合は、アイスリングよりも強風なハンディファンや、肌を直接冷やせる冷却プレート付きのハンディファンがおすすめです。

\最大風速5.5m/s超強風でモバイルバッテリー機能付きのハンディファン/

\最高冷却-20℃、90℃角度調整できて充電残量までわかる冷却プレートハンディファン/

アイスリング使用期限はいつまで?

アイスリングの使用期限は特になく来年も使うことが可能ですが中には生産年限りというものもありました。

購入する商品に有効期限の記載がないか確認してみてくださいね。

破れなければ半永久的に使用が可能なものが多いですが、毎年1%程PCMが減量していきますよ。

有効期限の記載がない商品も、保存場所が悪いと来年使用できなくなる可能性があります。

直射日光を避けて、室内や冷蔵庫で保管
できるだけフラットな場所で横にして保管

することで、来年の夏も使用することができますよ。

ただし、液漏れした多くの口コミが、1年前に購入したというものでした。

1年後に使用する時は、液漏れしていないか、劣化していないか確認してから使用してくださいね。

毎年買い替えるつもりなら、少し安めのアイスリングを購入するのもありですよ!

まとめ

アイスリングは、液漏れする可能性があります。

液漏れしてしまったという声も多くが、

・1年前に購入したもの
・子供が落としたり噛んだりしたもの
・安いもの

となっていました。

子供が使用するなら安全性の高い正規品のアイスリングを購入する
数年利用したいなら、正規品のアイスリングを購入する

正規品でも液漏れする可能性があるため、
毎年買い替えて使用したいという方は、少し安めのアイスリングでも良いですね。

ただし、アイスリングは

・あまり冷たくない
・すぐにぬるくなる


とうデメリットもあるため、長時間外にいる方は、強風で涼しいハンディファンや、肌を直接冷やせる冷却プレートハンディファンがおすすめです。

▼▼関連記事▼▼

>>ハンディファン強風ランキング10選!冷却プレートおすすめ5選も紹介

>>ネッククーラー(アイスリング)サイズの選び方は?苦しいのか使い方や効果を紹介

コメント