ベッドインベッドいらない?デメリットと長く使えるものを紹介! | ひじりノート
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ベッドインベッドいらない?デメリットと長く使えるものを紹介!

子育て

ベッドインベッドはいらないのか、デメリットや長く使えるおすすめ商品を紹介します。

ベビーベッドの代わりに、ベッドインベッドを検討しているけど、本当に必要なのか悩みますよね。

ベッドインベッドのデメリットは、

  • 使用期間が短い
  • 大人の寝るスペースが狭くなる
  • 卒業後に収納スペースを取る

などがありますが、ベッドインベッドは赤ちゃんを踏み潰す心配もなく、安心して添い寝ができる、あると便利な育児グッズの1つです。

特に、

  • 上の子がいて踏み潰されないか心配
  • ベビーベッドを置くスペースがない
  • 安心して添い寝したい
  • 寝返りを防止させたい
  • リビングでも赤ちゃんのスペースが欲しい

と考えている方は、使用期間が短いとしてもおすすめできる育児グッズです。

本文ではベッドインベッドの必要性や、デメリット、長く使えるおすすめ商品を紹介していきますね。

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ベッドインベッドはいらない?

ベッドインベッドは、ベビーベッドと違って、

  • コンパクトで添い寝ができる
  • 赤ちゃんの寝返り防止になる
  • 赤ちゃんを踏み潰す心配がない
  • ベッドからの転落を防げる

などのメリットがあるため、必ず必要ではないが、あると便利な育児グッズの1つです。

また、ベッドインベッドは、持ち運びが可能なため、リビングにベビーベッドが置けない場合も、ベッド代わりとして使用することが可能です。

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特に上の子がいる場合は、赤ちゃんを床に寝かすと踏み潰される心配が…!

ベッドインベッドの上で寝かすことで、上の子も赤ちゃんの寝ている場所がわかりやすくて安心です。

\デザインが可愛いからインテリアにも馴染みやすい♪/

ベッドインベッドはあると便利ですが、やはりデメリットもあります。

ベッドインベッドのデメリットは?

ベッドインベッドのデメリットは、

  • 使用期間が短い
  • 大人の寝るスペースが狭くなる
  • 卒業後に収納スペースを取る

などがあります。

1つずつ紹介していきますね。

ベッドインベッドのデメリット①:使用期間が短い

ベッドインベッドのデメリット1つ目は使用期間が短いことです。

ベッドインベッドの使用期間は、

新生児から使用して、生後4~6ヶ月頃に卒業

となる赤ちゃんが多いです。

寝返りをするようになると、ベビーベッドが狭くなってしまうため、赤ちゃんが窮屈で嫌がりだしてしまうためです。

使用期間が短くてもったいないと感じる方は、長く使えるタイプを購入することをおすすめします。

ベッドインベッドのデメリット②:大人の寝るスペースが狭くなる

ベッドインベッドのデメリット2つ目は、大人の寝るスペースが狭くなることです。

ベッドインベッドの多くが、横幅30㎝~45㎝あります。

シングルベッド(幅97㎝)ダブルベッド(幅140㎝)

ダブルベッドを使用している方が多いかと思いますが、幅140㎝の中に、40㎝ほどのベビーベッドを置くと、大人2人が寝るには狭くなってしまいます。

布団の場合は、布団の横に置いて寝かすことも可能なので、子供が小さいうちは、ベッドよりも布団の方が安全面でもおすすめですよ。

ママだけでもベッドの横に布団を敷いて赤ちゃんと寝れば、夜間の授乳や夜泣き対応もやりやすくなり、狭いベッドで寝るよりも安全です。

ひじり
ひじり

子供は寝相が悪いため、上の子がいる場合は特に赤ちゃんの安全確保が大事!

\マットレスがあれば、床に敷いても快適睡眠/

ベッドインベッドのデメリット③:卒業後に収納スペースを取る

ベッドインベッドのデメリット3つ目は、卒業後に収納スペースを取ることです。

これはどの育児グッズに関しても言えることですが、卒業後は次の子が産まれるまでどこかに収納しておく必要があります。

ベッドインベッドの多くが、下記のように折りたたんで鞄のように持ち運びができます。


そのため、ベビーベッドと比べるとコンパクトに収納ができますよ。

ベッドインベッドのデメリットで1番必要なのか悩むのが、使用期間が短いところですよね。

長く使えるタイプもあるので、紹介しますね。

ベッドインベッド長く使えるおすすめの商品を紹介!

長く使えるベッドインベッド3つを紹介しますね。

  • 5歳まで使える!ファルスカベッドインベッド
  • 寝返り防止に特化!ファルスカベッドインベッドエイド
  • 子供の遊び場所にもなってインテリアに馴染む!ネオママイズム

1つずつ詳しく紹介していきます。

5歳まで使える!ファルスカベッドインベッド

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ファルスカベッドインベッドは、

  • ベッドインベッド
  • お座りサポート
  • チェアベルト
  • ブースターシート

4つの機能がついたベッドインベッドです。

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  • 新生児~4ヶ月頃まではベッドインベッド
  • 4~8ヶ月頃まではお座りのサポート
  • 8ヶ月~2歳頃まではチェアベルト
  • 8ヶ月~3歳頃まではお食事シート
  • 3歳頃~は高さを調整してお食事シート

と、多くのベッドインベッドが4ヶ月頃で卒業するのに対して、ファルスカのベッドインベッドは5歳頃まで使用できるのは嬉しいですね。

実際に5歳まで使用することはないかもしれませんが、お座りが安定しない時期のお座りサポート、お出かけ時の子どもイスにベルトがない場合のチェアベルトとして使用できるのは助かりますよ。

\長く使用したい方はこれ一択!/

寝返り防止に特化!ファルスカベッドインベッドエイド


画像リンク先:楽天

ファルスカのベッドインベッドエイドは、新生児からも使用できますが、寝返りをし始めた生後4ヶ月頃に寝返り防止として購入する方が多いです。

他のベッドインベッドと違って、寝返り防止に特化された商品なので、1歳頃まで使用可能となっています。

ただし、口コミを見てみると、効果があると感じた方がいる一方で、赤ちゃんが元気すぎて寝返り防止の意味がなかった、乗り越えてしまうという声もありました。

それでも、赤ちゃんを踏み潰してしまう心配がなくて安心して添い寝ができると高評価な商品ですよ。

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動き回る赤ちゃんをガードする、おむつ替えスペースとしても使用できますよ(^^♪

他のベッドインベッドよりも、周りが囲まれていない分、寝るスペースが狭い方にもおすすめです。

子供の遊び場所にもなってインテリアに馴染む!ネオママイズム

画像リンク先:楽天

ネオママイズムは日本人ママ開発した、日本のインテリアにも馴染みやすい、ママ達の気持ちに寄り添ったシンプルでベーシックなデザインが特徴のベッドインベッドです。

傾斜調節機能が付いており、新生児期のミルク吐き戻し予防、鼻づまりを和らげる効果もあります。

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一番フラットに近い、傾斜5度なら就寝時でも安心して使用できますよ。

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インテリアにも馴染みやすいので、リビングに置いてあっても違和感がなく、大きくなったら子供の遊び場所としても使用できます。

可愛いデザインなので、月齢フォトなどの撮影にもピッタリですね。

\インテリアにも馴染むベッドインベッドが欲しい方におすすめ/

\大判サイズのおくるみもおすすめ/

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まとめ

ベッドインベッドは、絶対に必要ではありませんが、あると便利な育児グッズの1つです。

  • 使用期間が短い
  • 大人の寝るスペースが狭くなる
  • 卒業後に収納スペースを取る

といったデメリットもありますが、

  • 上の子がいて踏み潰されないか心配
  • ベビーベッドを置くスペースがない
  • 安心して添い寝したい
  • 寝返りを防止させたい
  • リビングでも赤ちゃんのスペースが欲しい

と考えている方には短い期間でも安心できるベッドインベッドはあると便利ですよ。

使用できる期間が短いからこそ、欲しいと思ったらなるべく早く購入して使い倒してくださいね。

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